2020年07月24日
昔のパチンコ時代もよかったなぁって思いました

日本人のユーザでオンカジをやってる人の、多くが元はパチンコユーザだったんじゃないかなって思うんですけど
普通に店舗であるパチンコとかでも「スロット ラッシュ」ってあるじゃないですか。
ラッシュっていうと、そんなのあったけ?って思うかもしれないですけど、これはARTと思うと「あ〜」ってなりますよね。
ラッシュはARTなんですよね。ちょっと誤解一部あるかもですけど、自分ではそう認識しています。
スロット打ってて、ART起きたら、もうリール回すの楽しくなりますよね。
リプレイが何回か続いても意味が分かってない時は、コインは増えないしただ何回か回転数あげられる〜くらいしか思ってなかったんですけど
出玉が増えるシステムなんだ!って理解した時には楽しかったのは今でも覚えてますね。
後、記事読んで知ったんですけどパチスロの20円って上限は認められていないからだったんですね。
てっきり、一定のラインで20円までが一般の給与所得者で遊べる範囲という暗黙の了解で設定されている金額なのかなと思ってました。
今では、日本のスロットは高設定が入っている店舗が少ないので、1日で20万以上の利益を出せる人は少ないですが
過去の5号機の頃は、20万を超える枚数を出しているパチスロユーザが多くいた気がします。
あの頃は田舎のパチンコ屋では深夜から順番待ち形式で店舗に並んで朝になったら店舗に入って倖田來未とかアクエリオンの初代で遊んでいたなぁと思い出が蘇りますね。
もう一度あの頃くらいの時代に戻ってパチンコで稼げたらなと思いますけど、時代的には現代の方が快適なので、都合よく昔と今を比べてしまいますね。
そう考えると現代ではオンカジとかの今の稼ぎ方をしっかり考えなければいけないなと思いますね。
Posted by ロニ at 00:50│Comments(0)